こんにちは、お盆も過ぎ、少しづつ秋の足音が聞こえてくるといいなと思っていますが、まだ夏は少し続きそうです。
「アートギャッベを敷いてみたいけど、お部屋に合うのか心配」というお声を多くいただきます。今回は、お客様から頂いたお部屋の写真をご紹介いたします。日本の住まいになじみやすいアートギャッベをご覧ください!
地平線の太陽とラクダが列をなして移動しているとても印象的な一枚。濃い緑の平原と真っ赤な太陽がアクセントになり、お部屋に入ったとき真っ先に目に飛び込んでくるアートギャッベ。平山郁夫の絵画に引けを取らない構図のすばらしさは、カシュガイ族の美的感度の高さを感じる一枚です。
こちらの一枚は、モダンで落ち着いた雰囲気の中に、黄色の鮮やかな生命の樹のデザインは成長と健康が続きますようにと願って織られたアートギャッベ。お部屋がとても明るくなり柔らかい印象になっています。濃い目の床と原毛のフレーム(枠)のメリハリがお互いを引き立てています。
深い色合いと細かい模様が手織りじゅうたんのすばらしさを表現しているアートギャッベです。アートギャッベの中では一番細い糸を使用し、時間をかけて織り上げるギャッベは、見る者の心を奪います。いつまでも見入ってしまい時間を忘れさせてくれて、見るたびに新しい発見がある一枚です。
お客様それぞれのお住まいになじむアートギャッベは、永く使うことで風合いも良くなり愛着が日に日に増してくるじゅうたんです。ボー・デコール横浜では常時多くのアートギャッベをご覧いただけます。きっと長く付き合える一枚に出会えるでしょう。
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